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nemuru dominoline

眠るドミノライン

civ6 弓兵ラッシュで遊ぶ

 civ6wikiなどを見ていたら今作は序盤の弓兵ラッシュが強いという情報を目にしたのでそれならば!と試してみた時の記録です。ラッシュの意味はciv6wikiの用語集に載っておりますのでそちらでご確認ください。なおこの記事の内容はすべて『オーストラリア追加アップデート』適用前のものとなります。 

civilization.com 

ちなみに一番上の画像は弓兵ラッシュを実践した際の様子となっておりますがこれは悪い見本で、本来は都市に防壁が立つ前にラッシュを仕掛けるのが理想的な展開のようです。防壁が建ってしまうと攻略にかかる時間が増えるし反撃もありますからね。

 

 その1・スキタイ編 

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私は戦争がとても苦手なので軍備の拡大方法や宣戦のタイミングがまったくわかりませんでした。なので軽騎兵生産ボーナスが強いスキタイで迅速なユニット確保のフォローを狙い、弓兵生産で後回しにした内政の遅れを帳消しにできればいいなという方針で序盤の戦い方を覚えようとしたのです。

 

が! なんということでしょう、スタート位置の近くに他国がいません。これでは弓兵ラッシュの練習ができない...... 左にチラっと都市国家が見えますが、沿岸都市でなおかつ周囲が山岳に囲まれているので弓兵ラッシュは厳しそう(弓矢が届きにくい)。どうしたものか。

 

仕方がないので都市国家をスルーして西に軍を進めたら直後にシュメールの都市を発見。すばやく宣戦布告を行い都市を奪いにかかろうとするも、目標の都市キシュには既に防壁が建っておりシュメールご自慢の戦闘車も駆けつけシュメール側の防衛は万全でやる気が出ません。初期立地のせいとはいえ、進軍に時間がかかりすぎてしまいました。その後なんとかキシュは奪えましたが、首都から遠い都市を奪いそれを第2都市とする事のメリットの薄さ、敵国に近い位置にある領土が微妙な広さの都市という成果物の寂しさ、遅れた内政の取り戻し方への不安などがありリスタートを決断。やり直しました。

 

やり直し後の世界も弓兵ラッシュの実験場としてはこれまた微妙で、都市国家をグダグダになりつつ2都市落としたあと静かにギブアップ。なんか思ってたのと違う......違うのです......

 

 その2・ドイツ編

 間をあけてゲーム再開。やりたいのは理想的な弓ラッシュの体験であってグダグダなゲームでは無い事を思い出し、気分を入れ替えてスキタイからドイツに文明を変更したらなんといきなり、かなりの好条件が揃った初期立地を引き当てました。近くに他文明がおらず、都市国家ラ・ヴェンタが攻め込みやすい近場にそれなりに攻めやすい地形で存在しています。この勝機は逃せません。すみやかに弓ラッシュを仕掛けましょう!

 

 

 弓ラッシュ成功!ラ・ヴェンタを獲得しました。しかし画像を残していませんでした。不覚。肝心の弓ラッシュ戦争の展開は、防壁の無いラ・ヴェンタを4体の弓兵が遠距離から射撃を浴びせて体力を削りきり戦士で占領。都市攻撃開始前のラ・ヴェンタ軍との戦闘を含めて終始優勢で損害ゼロという満足できるものになり、弓ラッシュの強さを実感することができました。弓兵強いですね。

 

5都市を確保したドイツ。都市間の距離を取りすぎたかな?

 

ゲーム後半はなんとなーく(重要)科学勝利を目指して進んでおりましたが、インドが宗教勝利目前だったので急遽宣戦布告をするなどしてこの星に大きな戦乱を巻き起こします。山岳に恵まれたラ・ヴェンタが高い科学力を産みだしてくれたおかげなのか科学力レースは独走。敵戦力に脅威はありません。覇道を進みます。勝利を!我が手に勝利を! ところで、宗教勝利の阻止は宗主国の首都制圧でよいのでしょうか?

 

 ロケット砲が出てくると作業感が増し、苦行となります。首都陥落で即和平です。

 

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 インドとの戦争を終えた後は消化試合かと思いきや、遠い別大陸にいたポーランドが文化勝利を達成しかけていました。急いで戦争を仕掛けますが間に合いません。なぜ気づかなかったのか。舐めプしていたつもりが慢心で足元をすくわれるという恥ずかしい事態に直面した私は数ターン前のセーブデータを遡り、ポーランド制圧を何度もやり直しました。この世界の未来を変えなくては終われないのです。卑怯もなにもありません!

  

 再挑戦を何度も試みるドイツ。しかし文化勝利の阻止にはどうしても届きません。仕方がないのでさらに巻き戻す時間を増やし、確実に勝ちを狙いに行きました。そして無事に文科勝利達成。お疲れ様でした。セーブ&ロードのやり直しを卑怯だなんだのと書きましたがこれはただの冗談で、実際にはciv6初心者卒業にかなり役立つ練習方法だと私は思います。他文明の内情と発展性の方向性がわかっている状態からのスタートは対抗策の作り方と妨害工作の練習にもってこいなので、暇な方はやることがない時にでもお試しください。

 

その3・ギリシャ

ギリシャの記録は弓兵ラッシュとはあまり関係ないおまけのような内容です。雑に3都市確保したらギリシャの上にいたエジプトから不穏な空気が漂います。

  

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 予想通りの奇襲宣言。今作のAIは血の気が多すぎです。

 

エジプトは奇襲宣言してきたのにまともな戦力を保有していませんでした。戦争開始時点ではエジプトの軍事力がこちらを上回っていたのかもしれませんが、弓兵の大量生産体制を整えていたギリシャによって蹴散らされ、全滅。余裕のギリシャ軍は逆侵攻を仕掛けエジプトの主要都市を根こそぎ奪い国力を大幅に削ぎ落として和平。エジプトの都市の内政を進めるだけでこの星一番の大国になれそうです。

 

実りのあった戦争は失敗もありました。占領した都市イウヌに平和が戻りません。他の都市は占領状態が解除されているのに、なぜ。

 

調べてみたら原因は「譲渡したかどうか」という取引にあったようなのですが、譲渡の提案を呑んでもらえずイウヌは諦めたので正解はわかりません。今までは譲渡の取引が無くても問題なかったような記憶はあるのですが......うーん。

 

モヤモヤを残したもののゲームそのものは勝ちが確定したかのような状態に。トドメとして文化勝利の障害となったコンゴの文化力を削ぎに行きます。コンゴは毎回ほぼ必ずトップ層に居座っている気がするので印象があまりよくありません。というか今作の指導者は血の気が多すぎるのと煽りが酷いのとアニメーションが鬱陶しいのとスキップしてもテンポが悪い指導者画面のせいで全員良い印象が無いです。現在は紙芝居にしています。

 

普段は採用しないファシズムを選びました。強いです。

 

 スムーズに文化勝利達成。お疲れ様でした。結果的にエジプト戦で弓兵ラッシュに成功したとみなせる展開であり、弓兵生産の重要性を理解できていた事が勝因といえるでしょう。ありがとう弓兵。サンキュー弓兵ラッシュ。

 

 最新のアップデート適用後に弓兵ラッシュの強さがどうなるのか。気になりますね。

 

 

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